さくら進学塾へようこそ

 

    

こんにちは、さくらです
さくら進学塾はさくら進学クリニックさくらによる
県千葉、県船橋、佐倉、薬園台など公立上位高校を目指す進学塾です

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7月21日~8月31日は夏期講習期間のため営業日・時間が変わります
営業日  7月24日、26日~29日、8月1日~4日、7日~10日、20日~23日、26日~29日
営業時間  14時~19時
期間中は営業中ほとんど生徒が来ています、来塾には必ず約束をお願いします

 

9月より開講する中2クラスの申し込みを受付けています
毎週木曜日の19時~21時に数学と理科を演習します

現在、前期・後期の2回実施している公立高入試は、現中2生から1回になります
入試が1回だけになると、受験生にとって有利になるのか、不利になるのか
受験勉強で注意すべき点は何か、志望校選択や併願作戦に変化はあるのか
大きな入試制度変更に戸惑う受験生も多いことでしょう

かつて公立高入試が1回だけだったのは1997年の推薦全校実施以前ですから
23年以上の経験を持つベテランの先生ならば1回入試時代を知っています
1回だけの入試を知っている先生にはきっと有用なヒントがもらえるでしょう
もちろん、私さくらはよく知っています
中2クラスの詳しい内容と申し込み方法は>>中2クラスのご案内をご覧ください

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「公立入試1本化に向けて」2019.7.17

こんにちは、さくらです

上のお知らせ欄にも書きましたが
現在、前期・後期の2回に分けて行われている千葉県公立高入試は
現中2生が受験する2021年から1回だけになります

公立上位校では1997年に推薦入試が始まって以来、23年間
推薦、特色化、前期・後期と形を変えながら2回入試が行われてきました
今回は実に四半世紀ぶりの大きな制度変更ということになります

この23年間、様々な形で受験生は振り回されてきました
私の知っている、これまでの変更を振り返ってみたいと思います
 

私が大学を出て公立高校の先生になったのは1988年でした
赴任した普通科高校ではもちろん入試は1回きりでした
1度の試験で入学者すべてを選抜する当たり前の入試が当時は行われていました

その後、私は高校の先生から塾の先生に転身し
高校側と受験生側の両方から1回入試に携わることになりました
高校の先生と塾の先生の両面から1回入試を知っていることが
四半世紀後に大いに役立つなど思いもしませんでしたが・・・
 

最初に状況が変わったのは
1997年に公立全高校で推薦入試が始まったところからです
それまでも職業科を中心に推薦入試が行われていましたが
上位校の入試はずっと1回きりでした
一般入試に先だって推薦入試を行う、今につながる2回入試が始まりました

とはいえ推薦入試なので、受験には中学校長の推薦書が必要で
誰でも受験できるというものではありませんでした
どちらかといえば「特別な人のための入試」というイメージが強く
推薦の分定員が減ったとは思っても、入試が2回になったという感覚は薄かったと思います

公立の推薦入試には、私立のような数値による推薦基準はなく
推薦してもらえるかどうかは中学校の指導方針次第でした
同じ成績を持っていても推薦をもらえたりもらえなかったりして
通っている中学校によって運・不運があったのを覚えています
その意味で、公立の推薦入試には不公平感があったのは否めません

また、学力試験が行えなかったため、ほぼ内申点で合否が決まっていました
内申点には平常点が大きく加味されていますから
先生から見て、いわゆる「よい子」が多く合格することになりました
よい子なら必ず勉強もできるというわけではないので
内申は高いが実力的にはちょっと・・・という生徒が上位校に合格して
入学後の勉強についていけないという悲劇もあったようです
 

そういった問題点を解決するため
「誰でも受験できる」(中学校長の推薦書は不要になった)
「学校独自問題による学力試験を実施できる」という
特色ある入学者選抜(特色化選抜)が2003年から始まりました

推薦入試では限りなくオール5に近い成績でないと受験すらできなかった
県千葉や県船橋に学力試験で勝負できるようになったわけです
これは受験生の士気を大いに高めました
しかも特色化選抜で不合格になっても、まだ一般入試が残っているのです
「だめ元でも、挑戦してみよう」という気持ちになった受験生は多かったはずです

その結果、初年度の特色化選抜は
県千葉 8.35倍
県船橋 8.49倍
東葛飾 9.28倍
千葉東 9.61倍 と、公立校入試としてはありえない倍率になりました
倍率が上がることは想定されていましたが、さすがに10倍近い倍率とは・・・

県船橋高校では受験者603名に対して、合格者はわずかに71名
発表を見に来た532名(実に88%)の受験生が肩を落として帰ったことになります
入試が2回になることの恐ろしさを初めて経験した瞬間でした

特色化選抜が導入されたこの2003年から
上位校受験生にとって長く続く厳しい時代が始まったといってよいでしょう
特色化選抜の厳しい入試状況について
当時の私も進学コラムで「特色化選抜は誰のための制度か?」と書いています
(まだ読めますので、ぜひ読んで当時の状況を感じてください)

その後、特色化選抜の定員を増やすことで倍率は低下するものの
今度は、そのぶん定員が減った一般入試の倍率が上がることになり
受験生の負担が減ることはありませんでした

また、上位校で行われていた学校独自問題では出題ミスが続出し
作成する高校側にも多大な負担を強いていることがわかってきました
(高校の先生は高校の勉強のプロであって、中学の勉強のプロではありませんから)
 

そしてまた、これら問題点を解決するため
2011年から前期選抜・後期選抜の現行制度が始まったわけです
前期・後期になったことによる変更点は
「前期選抜に県作成の学力検査を導入」
「前期選抜の定員枠を60%まで拡大」
「後期選抜は試験時間を40分にして、入試を1日のみに」
「前期の入試日程を10日ほど繰り下げ」 と、いくつかありますが

目玉は前期でも県が作成する共通問題で学力試験を行うことでした
これにより上位校では独自問題を作らなくてすむようになりましたし
受験生にとっては、やりにくかった独自問題対策が不要になりました

ただし、前期の定員枠が半数を超える60%までになったことで
「前期で受からないと後期は厳しい」というイメージを与え
受験生を安全志向に走らせることになりました

前期・後期の入試になっても上位校を中心に高倍率は続き
不合格者を大量生産する厳しい入試制度という問題点は解決できませんでした

また、前期・後期とも県作成の共通問題を行うことで
特色化選抜の「高校ごとに特色ある選抜方法で入試を行う」という理念は失われ
何のために前期と後期の2回に分けて入試を行うのか
2回入試の存在意義を問う声が上がるようになってきました

全国的にも複数回入試を見直す方向に向かっていて
近県でも埼玉・神奈川・茨城では1回入試に戻しました
そしてついに千葉県でも2021年から入試を1回に戻すことになったわけです
 

入試回数が変わることは、受験生には不安のある制度変更だと思います
しかしそれ以上に
2回入試によるデメリットが解消されることが大きいと歓迎してよいです
今回の制度変更は未知の制度に変更されるわけではなく
25年前まで行っていた、当たり前の入試制度に戻るだけなのですから

制度変更に振り回されて、後悔するような受験をしないためには
正確な情報をつかみ、落ち着いてよく考えて対処することです
不正確なうわさ話に惑わされて、焦って動くと失敗します
制度が変わっても入試で求められることは同じです
今すべき勉強をしっかりやって、受験に備えていけばよいのです

25年前の1回入試を知っている塾の先生もたくさんいます
もちろん私もその1人です
心配があれば、1回入試を知っている先生を頼ればよいでしょう
 

さくら進学塾の中2クラスでは、単に勉強を習って来るだけでなく
入試制度や学校情報などの受験情報や
中2生が今すべき勉強についても隔週で話していきます
中2クラスを終える頃には高校受験について詳しくなっているでしょう

さくら進学塾は中高生を教えて30年以上の私が1人で指導する塾です
上位校受験を知り尽くしたベテランの先生に必ず指導してもらえます
さくら進学塾で正統派の受験勉強をしませんか
 

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TOPページではさくら進学塾の求める生徒像を伝えています

 

中学校の勉強は自分で対策して5か4を取れる
でも
受験の対策は何をどうすればいいのだろう
 

公立の入試問題は教科書レベルの基本問題?
学校の先取り学習は絶対に必要?
併願する私立高校はどうやって決めればいい?
私立の難しい
問題はどうやって勉強する?
 

わからないことはたくさんあるけど
指示してくれれば
やり方を教えてくれれば
身につけるための訓練は自分でできると思う

 

さくら進学塾はそういう中3生のための進学塾です


 

学校の定期試験対策はいらない
自習室や質問室もいらない
訓練するだけの授業もいらない
精神論だけの合宿もいらない

 

課題をやって来るのが当たり前の雰囲気
全員が上位校を目指す緊張感ある授業
公立上位校受験に特化した無駄のない授業
           ・・・だけがあればいい

 

さくら進学塾はそういう中3生のための進学塾です


 

公立上位校受験に必要なのは理解訓練です
塾では必要な授業をして、必要な指示を出します

 

生徒は自分の理解度に合わせて訓練をします
言われたことをすべてやる必要はありません
言われたことだけをやればよいわけでもありません

自分に何が必要か判断することが学習能力を高めます


 

意識すべきものは成果です
高校受験は1回の試験の結果で合否が決まります
成果が出せなければ志望校には進学できません
 

受験勉強はやればいいわけではありません
常に成果を意識して勉強をしていく必要があります
成果の出ない勉強はただの作業です
作業で合格できるほど公立上位校は甘く
ありません


 

社会に出れば
頑張っても成果を出さなければ評価されません
高校受験は社会に出るための訓練でもあるのです

 

成果を出すためにはどう勉強したらよいのか
自分で試行錯誤して見つけ出していける
高校受験を人生勉強の場にすることができる

 

さくら進学塾はそういう中3生のための進学塾です

 

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