県立佐倉高校 (普通科)
県立佐倉高校 (普通科) 募集定員280名 (7クラス)
普通科7クラス、理数科1クラスの1学年8クラス
Vもぎ偏差値の目安 A-66 B-64 C-61
K=0.5 学校設定検査=面接(30点)
学力検査500点+内申67.5点+面接30点=597.5点満点 で選抜
2025年入試結果
志願者361名 受験者358名 合格者280名 実質倍率1.28倍 (前年 1.55倍)
前年の倍率を見て敬遠されたのか、上位校としては緩やかな倍率になりました
薬園台の人気回復が佐倉の志願者減に繋がっているのかもしれません
5年間の志願者数と実質倍率の推移
2021年 419名 1.49倍 この年から一般入試
2022年 449名 1.58倍
2023年 395名 1.41倍
2024年 435名 1.55倍
2025年 361名 1.28倍
2014年に理数科が設置されましたが、普通科の入試に大きな影響は出ていません
今年は例年になく倍率が下がったものの、ほぼ1.5倍前後の堅実な入試が続いています
周囲にレベルの近い学校が少ないため、今後も同じような状況が続くでしょう
佐倉は1792年創設の佐倉藩学問所を起源とする県内で最古の歴史を持つ伝統校です
中学生に伝統という特徴は理解しにくいですが、年齢とともにその重みを感じることでしょう
選抜の方法
学力検査 500点
調査書 内申135点×0.5=67.5点 特記事項などの記述による加点なし
学校設定検査 面接 30点
合計 597.5点満点
前期・後期の頃は内申点を圧縮していませんでしたが、2021年から0.5倍に変更されました
「佐倉高は県千葉や県船橋と並ぶ進学校なんだぞ!」というアピールなのでしょうか
内申点が0.5倍になるので、試験に自信があれば挑戦してみる価値はあるでしょう
面接は2名が2つの項目ごとに a(優れている) と b(問題がある) の2段階で評価します
(優れている と 問題がある の2択で中間がないのがすごいですが)
相変わらずa・bの配点が公表されないので、詳しい評価方法は不明です
ただ、評価bbは審議の対象になるので、実際にはbはほとんどつかないと思われます
そもそも佐倉高校に、面接で「問題あり」と判断される受験生がいるとは思えません
実際には、面接はほぼ全員にaがつくのではないでしょうか
30点の配点がありますが、どれだけの差がつくのか怪しい気がします
(もちろん私の想像だけで述べていますので、実際のところはわかりません)