質問5「直前時期の国語の勉強について」(2016.1.21)

【ももんさんからの質問】

現在中学三年生の子供の保護者です
直前のこの時期、最も苦手の国語の効果的な勉強方法はありますか
よろしくお願いいたします


【さくらの回答】

質問ありがとうございます

読解力の向上には大変なエネルギーと時間を要求します
公立前期まで3週間、後期まで40日となったこの時期から取り組むのは困難でしょう
残り時間を考えると、効果が期待しにくい国語よりも理科や社会に力を入れた方が得策です
 

しかし、公立の国語は読解だけではなく、さまざまな内容がまんべんなく出題されます
読解以外では短期間に効果を上げられるものもありますから、取り組んでみるとよいでしょう

例えば、漢字は読みと書きで18点も出題されます
漢字練習ならば短期間でも効果を上げることができます
 

また、古文も短期間で得点力をアップできるでしょう
公立では難しい文法よりも内容の読み取りに重点が置かれています
公立レベルの問題を毎日コンスタントに解いて、古文を読み慣れておきましょう
書店にいけば手頃な問題集が手に入るはずです
 

例年、最後にある作文もまだまだ対策できます
公立の作文は条件作文なので、内容+条件に合っているかが採点のポイントになります
過去問や模試の問題を使えば、条件を満たす練習を十分にすることができるでしょう
 

後期まで視野に入れれば、まだ夏休みと同じ40日間も勉強できます
できることから取り組んでみてください

 

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