Q3 公立後期選抜での選抜方法を知りたい

千葉県公立後期選抜では 調査書の評定(内申点) 学力検査の得点 のそれぞれで順位をつけ
ともに定員の80%以内にあれば原則として合格になります
(2008年から公立入試では調査書の評定を修正することになっています、詳しくはQ2を参照)
 

残った定員分は、内申点と試験の得点を総合しての評価になります
その場合、内申点と試験とのバランスは各高校ごとに決められることになっています

具体的には 内申点×K+試験の得点=総合得点 (算式2)

という式によって総合得点を計算し、得点の高い者から順に定員までが合格になります
学校ごとに決められるのはKの値と、理数科などでの傾斜配点 (数学・理科を2倍にするなど) です

Kの値は「1」の学校が大半で、上位校はすべて「1」です
この場合は内申135点+試験500点=635点満点ということになります
(ただし、内申点は算式1の修正で135点を超えることもあります)
 

Kの値が大きい学校ほど内申重視ということになりますが
多くは生徒指導に苦労している学校で、学力よりも学習意欲を重視して選抜しているといえます

前年度のKの値は受験案内本などに載っています
探しにくいですが、県教委ホームページにも入学者選抜実施要項の「付表2」に掲載されています
自分の志望校のKの値は知っておきましょう (学校や塾の先生に聞くのもよいでしょう)
 

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